家事代行サービスを検討する際、最も気になるのが「結局いくらかかるのか」という点です。この記事では、時給・1回あたり・月額の相場感に加え、定期利用とスポット利用の料金差、交通費などの追加費用まで、実際の数字を挙げて解説します。
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家事代行の料金って結局いくらなのか、時給だけ見てもよくわからなくて…

時給だけじゃなくて、交通費や定期・スポットの違いも含めて総額で見るのがポイントですよ。
時給の相場
家事代行サービスの時給相場は、利用方法によって異なります。
| 利用方法 | 時給相場 |
|---|---|
| 定期利用 | 2,500円〜4,500円(中心は3,000〜3,500円前後) |
| スポット(単発)利用 | 3,500円〜5,000円 |
同じ会社でも、スポット利用は定期利用の約1.1〜1.6倍の料金になるのが一般的です。例えばニチイライフは定期2,860円→スポット5,500円、ミニメイドは定期4,356円→スポット6,930円というように、単発利用は割高になる傾向があります。継続的に使う予定があるなら、定期契約の方がお得になりやすいということです。
1回・月額あたりの目安
- 1回あたり(2〜3時間利用): 6,000円〜9,000円が目安
- 週1回(2時間)を月4回利用: 月24,000円〜36,000円程度
- 月4回利用の総額: 月3万円〜5万円程度が一般的なレンジ
「毎週1回、2〜3時間」というのが最も選ばれている利用頻度で、月3〜5万円あたりが多くの世帯の予算ゾーンになっています。
マッチング型と企業型の料金差
家事代行サービスは大きく「マッチング型」と「企業型」に分けられ、料金水準も異なります。
- マッチング型(最安帯): タスカジ(定期1,500円/時〜)、CaSy(定期2,790円/時〜)など。個人の家政婦とマッチングする方式で、価格を抑えやすいのが特徴。
- 企業型(安心重視): ベアーズ
(1999年創業、損害保険加入、2017年に日本初の「家事代行サービス認証」取得)など。研修済みスタッフが派遣されるため、価格はやや高めでも安定した品質が期待できます。
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交通費の有無も要チェック
見落としがちですが、交通費の有無・金額は会社によって差があります。
| 交通費 | 該当サービス例 |
|---|---|
| 0円 | ダスキン、三菱地所30min.、ベアーズ(駅から1.3km超の場合は440円) |
| 990円前後 | ニチイライフ、ミニメイド |
| 1,100円前後 | クラシニティ、カジタク、スマイルプラスなど |
時給だけを見て安いと思っても、交通費・鍵預かり料・初回登録料などを含めた総額で比較しないと、実際の負担額を見誤ることがあります。見積もりを取る際は、必ず「1回あたりの総額」で確認しましょう。

料金を抑えるコツ
- 定期契約を検討する: スポット利用より1.1〜1.6倍安くなる可能性がある
- マッチング型サービスを検討する: タスカジ・CaSyなど個人家政婦とのマッチング型は企業型より価格を抑えやすい
- 交通費0円のサービスを選ぶ: ダスキンやベアーズ(近距離の場合)など、交通費がかからないサービスもある
- 利用頻度を調整する: 週1回2〜3時間からスタートし、必要に応じて頻度を増減させる

定期利用かスポット利用か、マッチング型か企業型かで料金はけっこう変わりますね。

見積もりを複数社から取って、総額で比較してみます!
まとめ
家事代行サービスの料金相場は、定期利用で時給2,500〜4,500円、月4回利用で月3〜5万円程度が目安です。ただし、定期かスポットか、マッチング型か企業型か、交通費の有無などによって総額は大きく変わります。複数社から見積もりを取り、時給だけでなく総額で比較することが、料金で失敗しないための最大のポイントです。
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出典: 各社公式サイトおよび比較メディアの公開情報(2026年時点)を基に作成。料金は変更される場合があるため、契約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

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